M&A News

UncategorizedApril 7, 2008 7:07 am

KPMGというコンサルタント会社によると、ロシアにおけるM&Aの取引額は、2007年の2倍に相当する、過去最大の1300億ドルに達しました。

世界的な流れと同様、ロシアでもM&Aは堅調で、6年連続で成長を示しています。世界経済においては、2007年は、サブプライム問題により、減速感もみられましたが、ロシアのM&A市場では、その影響は小さく、むしろ、ロシア内における資産価格の上昇や、市場透明性の改善などの要素が大きく、順調な伸びを示しました。

取引数としては、800件程度となっておりますが、大型の案件があったことなどが、この結果となりました。たとえば、ユコス資産の売却や、ロシア統一電力システムの再編などがありました。

また、M&Aが積極的に実施された理由として、外国資本によるM&A規模がさらなる拡大を遂げたという点もありました。ロシアにおける国際化、海外化の流れは強く、市場拡大などを目的とするほか、投資環境の整備なども後押ししました。

こういった成長性に対し、海外の投資家も注目を続けています。今後、ますますの拡大が期待されます。

UncategorizedApril 1, 2008 8:25 am

M&Aのアドバイザーとして、上場している会社があります。

GCAは、そのうちの1つですが、業績、株価とも好調です。

GCAによると、「M&Aの案件の受注が大変、好調に推移しています。海外、国内において、特に大企業を中心に戦略的にM&Aを進めていることがその背景にあります」とのことで、「2008年2月期の経常利益は29.59億円を確保する見通し」と、業績の見通しを据え置きました。ほぼ4割の増益見通しです。

このことが市場の安心感につながり、株価も堅調に推移しています。

M&A動向は、GCAの株価からもうかがい知ることが出来ます。